吉田拓郎を聴け!
吉田拓郎という人をご存知だろうか。日本のシンガーソングライターといえば吉田拓郎だろう。「結婚しようよ」は、私にとって吉田拓郎にどハマりするきっかけの1つです。
私がこの曲に出会ったのは、2024年12月4日の学校の図書館。「1970年大百科」の各年のヒットソングを読んでいて知りました。その時はあまりハマらなかったけれど、今年の6月くらいに友だちの家で初めてレコードで聴いた時に良い曲だなと思いました。
それから私はみるみる吉田拓郎にハマっていき、人生で初めて買ったLPが吉田拓郎の「人間なんて」になりました。B面の笑えさとりし人ョがおすすめです。
個人的に吉田拓郎が楽曲提供した曲の中でTOP3に入るのが、「たどり着いたらいつも雨降り」ザ・モップス、「やさしい悪魔」キャンディーズ、「全部抱きしめて」KinKi Kidsだと思う。この3曲は吉田拓郎自身もカバーしていて本当に素晴らしく、吉田拓郎節が効いていて酔いしれざるを得ません。
ザ・モップスはGSということもあり、フォークというよりロックで、鈴木ヒロミツの声と吉田拓郎の相性がとても良い。1972年に発売されたとは思えないほどの音楽としての完成度の高さ。痺れます。ザ・モップスも吉田拓郎もどちらも好きなのでめちゃくちゃ嬉しいです。
フォークソングは、もとより社会問題・反戦思想などを歌うものが多く、アンダー・グラウンドの音楽として考えられていたもの。吉田拓郎の「結婚しようよ」は「結婚」というアンダーグラウンドとは、真逆とも言えるものを曲として世に出した。日本のフォークソングに新しい流れを生み出した吉田拓郎は、日本の音楽史における非常に大きな存在だと改めて思い知らされました。
現代人のみなさまもぜひ、昔にタイムスリップした気分でフォークソングを聴いてみてはいかがでしょうか。
photo & text by るーな
CDより薄いし、レコード安いし嵩張らなくて最高! と思い買いまくっていたら置く場所がどんどん無くなっていることに気づいた。コンパクトディスクという物がレコードよりも流通数が多いのか思い知らされている気分。フォークソングとGSにはまっている。
るーな
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