韓国に行って世界観が変わった話(旅ログ)

2度目の韓国旅行に、友だちと2人で行ってきました。今回は初めての親なし海外です。朝7時に起きて夜3時に寝るという、かなりハードなスケジュールでしたが、忘れられない旅になりました。

1日目、空港からホテルへ向かうためタクシーに乗ると、誤って黒タクシーに乗ってしまい焦りました。韓国では模範タクシーと呼ばれる高級車ですが、日本の普通のタクシーと同じくらいの料金でひと安心。ところが運転手さんから「ここは観光客が泊まる場所ではありません」と言われ、不安な気持ちになりました。ただ、その方はとても親切で、「うどんチョアヨ(好きです)」と話すと、街のことやおすすめのお店を紹介してくれました。結果的に無事ホテルに到着しました。

2日目は、チマチョゴリを着て写真を撮り、ソンスで買い物をし、ロッテワールドでは制服をレンタルしました。夜はユッケビビンバを食べ、大満足で電車に乗りましたが、途中で突然車内の明かりが消えるというハプニング。ストライキの影響で終電が終了してしまったようです。タクシーを呼ぼうにも、友だちはカカオにログインできず、私はスマートフォンの充電がなく、とても焦りました。

近くで声をかけた方が、タクシー乗り場まで行けるバスを教えてくれ、降りる場所まで案内してくれました。後日、その方が二日酔いだったと知り、驚きましたが…。途中で少し不安な場面もありましたが、周囲の方が自然に守ってくれ、「先に乗ってください」とタクシーを譲ってくれました。言葉が通じなくても、優しさは伝わるのだと感じました。

3日目は大きなトラブルもなく、4日目は電車の遅れで空港に間に合わない状況になりましたが、タクシーとオンライン搭乗手続きを活用し、無事帰国できました。アクシデントは多かったですが、人の優しさにたくさん触れた旅でした。私も日本で困っている人を見かけたら、迷わず助けたいと思います。

photo & text by ゆめ

北海道産ESFP。人生は一度きり。だから気になったことは何でもやってみたい。知らない世界に触れるのが好きで、日々ちょっとずつ、自分をアップデート中! 食べることが大好きで、四六時中歌っている、ツボが浅くてゲラな女です笑
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ゆめ