蛍光緑の呪い

最近、無意識に集めてしまう色があります。

それは蛍光緑。蛍光イエローでも、蛍光オレンジでもダメなんです。蛍光緑なんです。

身につけていると、友だちに眩しい! と怒られるくらいに、発光していれば発光しているほどツボです。集めようと思って集めているのではなく、蛍光緑が目に入ると脳が勝手に反応して手が伸びてしまうのです。呪いです。蛍光緑の何がいいかって、やはり存在感。写真にあるジャケットを羽織っている時は、文化の12階から1階にいる私を見つけることができるそう(笑) 私の存在感を倍増させてくれる蛍光緑。やはり好き…♡

私は身長が150cmと低いので、身につけているもので存在感を出していきたい…!! 小学生が横断歩道を渡るときに黄色い旗をあげるように、私も蛍光緑を身に纏って、ここにいるよと存在感を示しているということなのです(恥)

しかし、蛍光緑を使いこなすにはテクニックが必要です。

以前、暗闇で蛍光緑に光るTシャツを着ていたことを忘れて映画館に行ってしまい、自分が発光してしまった…なんてことがありました。とても気まずかったです。それからは、図書館に行くときに、蛍光緑を着ていくとチカチカ光って本を読んでいる方に申し訳ないかな…とか考えたりします。たぶん考えすぎですよね。でもそんな厄介なところもむしろ愛おしいくらいに蛍光緑に夢中です。みなさん、蛍光緑をどこかで見つけたら私にご報告ください。なかなか見つからないレア物なので飛んで駆けつけます。

photo & text by uta

千葉県生まれ22歳。好物はゆで卵と餃子。趣味は愛犬たちの頭の匂いを嗅ぐこと。カメラを持って旅行に行くのが好き。人生22年目にして親知らずが生え始めて、どこかで年齢を数え間違えたのではと本気で心配している。
Instagram:@cy7nj_

uta