え、見られている?

最近、購入した作品集について紹介したいと思います。表紙からとてもインパクトがありませんか? これを部屋に置いていると、誰かに見られているような…

この作品集は、ドイツ人アーティストのリン・フィリス・ゼーガーによるもので、ゼーガーがパートナーと交わした私的なチャットやソーシャルメディア、デジタル、インターフェイスなどの断片的なものから作り上げられています。

作品全てが、スマートフォンによるスクリーンショットです。普段みなさんもよく使用しているのではないでしょうか? 現代のデジタル技術が単なるツールではなく、生活の中の基盤の1つとして深く浸透していることが実感されます。

普段何気なく生活している日常ですが、考え方や見方を少し変えることで、新しい発見や可能性があるはずです。 この作品から改めて感じさせられました。

彼女のInstagramのストーリーハイライトも同じスマートフォンを使っているなんて思えないくらいかっこいい!  また、スマートフォンの使い方も少し考えさせられます。

日常で普段見ているものや行動、感じたものの中に自分の考え方が変わるヒントが隠れているのでしょうね。

それと、今回の作品紹介で本に興味が湧いた方は、ぜひ書店に足を運んでみましょう。自分の好きや新しく好きなものができたりなど、運命的な出会いが見つかるかもしれませんね。

photo & text by Akey

島根県出身の田舎者。映画や音楽、個展にいくのが好き。いつもポジティブ。思いつきで行動しちゃうくらい好奇心旺盛。最近、思い切って金髪の短髪にしたところ、みんなからの評判が良くてとても嬉しい。イメチェンって最高!

Akey