ヴィンテージものって深い!
みなさんこんにちは! Yumeです♪
今回は、「ヴィンテージもの」の魅力について熱く語らせていただきたいと思います☆
写真は、渋谷にある小さなヴィンテージショップで買った、私物のアクセサリーの中で1番お気に入りのスタッド型のイヤリングです。とってもキラキラで可愛いですよね! ヴィンテージものは、一般的な百貨店や小売店などでは手に入りにくいので、現在では製造されていない、「自分だけの一点もの」に出会えちゃうんです♡ とっても素敵じゃないですか?
店舗によって時代や種類など扱っているものも異なるので、ヴィンテージショップ巡りは飽きなくて最高です♪
あとは、なんといってもあのエイジング感がたまんないんです! 古着などは、最新のコレクションのものでも一度人が着用してしまうとそのカテゴリに入ってしまうので、25年〜100年ほど前に製造され長い時を経て今に残ったヴィンテージものの方がより深みを感じることができます。
みなさんも、お友達が着用していたアクセサリーや洋服で、「あれ?」と何かひと味違う魅力を感じたことはありませんか?
もしかしたらそれは、それまで大事に扱ってきた人たちの元から受け継がれた、自分だけの特別な「ヴィンテージもの」だったのかもしれません。
あまりヴィンテージものを見たりすることがないという方はぜひ一度手に取ってみて、「自分だけの一点もの」と素敵な出会いをして欲しいです☆
photo & text by Yume
宮城県出身。ペット(黒のトイプードル)を愛してやまない19歳。ホームシックになることが多く、大抵現実逃避するためにプライムビデオなどで映画やドラマを見たりして気を紛らわしている。1番幸せだと感じる時間は、次の日の予定が何もない夜、寝るときに布団に入った瞬間。
Yume