今回インタビューを受けてくださったのは、ファッション流通科1年の仙石ゆいこさん! 彼女の素敵なLIFE STYLEについて迫ります!
Profile/自己紹介。
学科・コース:ファッション流通科1年
名前:仙石 ゆいこ(せんごく ゆいこ)
出身地:東京都
趣味:digることやVLOGを撮ることです!
Schedule/時間のこと。
School Life/学校のこと。
Q.なぜ流通科を選んだの?
私の将来の夢はディレクターになることです。ディレクターになるために必要なこととか、いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちがあったので流通科を選びました。
Q.入学前後で感じたギャップは?
最初みんなの雰囲気とか服装とかが少し怖いと思っていました。でも実際に学校で話してみると面白い人ばっかりだし、優しい人が多くてギャップを感じました!
Q.入学前後で変わったことは?
課題とかが忙しかったり疲れていたりして、寝る時間がめちゃくちゃ早くなりました。あと友だちと遊ぶことが多くなって、お金をめっちゃ使うようになりましたね。
Money/お金のこと。
Q.月どのくらいお金を使ってる?
月80,000円くらいですかね…食費と洋服代でほぼほぼなくなってます。最近は良いランチやディナーを食べているので、食事代で50,000円くらいは使っちゃってます。
Q.お金での失敗談は?
お金がない時にめちゃくちゃ欲しい服に出会って買っちゃたんですよね。急いでタイミーとかアルバイトとか入りまくって、なんとか支払いした時ですかね(笑)
Q.アルバイトは何をやっているの?
前までは、マクドナルドで働いていました。今はマクドナルドではやってなくて、知り合いのカフェでバイトしてます。知り合いと一緒にやっているからすごく楽しいです!
Q.最近買った服で1番高いものは?
fax copyのパンツです。値段は20,000円くらいしました。前からずっと欲しいな〜と思っていて、最近やっと買えました。お気に入りでたくさん履いてます。
Living/暮らしのこと。
Q. 実家のメリットとデメリットは?
実家のメリットは家族と過ごすので、規則正しい生活ができることです。デメリットは「お風呂早く入れ」って言われることです。急かされている感じがして(笑)
Q.実家の好きな家具は?
無印良品で買ったYogiboに似ているものがお気に入りです。めっちゃ柔らかくてリラックスできるから毎日家に帰ったら速攻寝転がってます!
Q.家で過ごしやすくする工夫は?
学校終わりは、すぐ家のご飯食べて3時間くらいダラダラします。たまに筋トレして、12時前にお風呂に入って、2.3時に寝ます。休みの日は昼の2時に起きて、そのあとは夕方までダラダラしています(笑)
Q.ひとり暮らしをするならどこ?
いま住んでいる場所が学校まで1時間くらいかかるので、もう少し近いところに住みたいです。実家だと物が多く、探している服が見つからないことがあるので、ひとり暮らしをしたいと思うときがあります。
Q. 部屋のこだわりは?
こだわりというか気をつけていることなんですけど、部屋を綺麗な状態を保ちたいので、出したものは極力片
Routine/日々のこと。
Q.休みの日は何をしている?
よくドライブをしています。音楽を聴きながら都内を回って夜景を見たり、お台場とか行ってます。他は友だちと美味しいご飯を食べに行きます。
Q.毎日することは?
足のマッサージをしています。めっちゃ浮腫みやすくて、マッサージをしないと足が痛くなるからです。あとは筋トレをするようにしています。
Q.放課後は何してる?
基本的には課題をやってます。課題に追われている時は友だちの家で課題をやることもあります、集中できない時はカフェで何か飲んだり食べたりしながら課題をやります。
Q.リフレッシュ方法は?
友達と遊ぶ。美味しいご飯を食べる。服を見にいく。Netflixを観る。筋トレをする。寝る。あとは、digることとvlog作ったりすることですかね。
Q.恋愛は?
彼氏はいません。好きな人もいませんが、気になる子はまあまあ…自分の意思を持っている人が好きです。なんか頑張っている人とか放置してくれる人が良いです(笑)
Information/お知らせ。
Instagramで私の日常を載せているので見てみてください!
仙石さん、お忙しい中、取材を受けていただき、ありがとうございました。課題で忙しい中でも充実した毎日を過ごされている仙石さん。とても素敵なお話を聞くことができました。仙石さんの休日の過ごし方やリフレッシュ方法を聞いて、うらやましくもありました。とても楽しいインタビューでした。
Editor's Note/prop 編集部より。
学校生活とアルバイトで大変な日々を送っている中で、自分の時間も大切にする。そこが良いバランスをとる秘訣ですね。2年生になっても課題やアルバイトで忙しい日々になると思いますが、文化LIFEを楽しんでくださいね!
(prop編集部・TS)