今回インタビューに応じてくれたのは、プロモーションコースの小林さん。いつもおしゃれな彼女は都会的なイメージだったけれど実際は?

Profile/自己紹介。

学科コース:ファッションプロモーションコース

名前:小林 由依(こばやし ゆい)

出身地:長野県

趣味は、自然が好きなのでよく郊外に自然鑑賞に行きます。

Schedule/時間のこと。

登校日のスケジュール

休日のスケジュール

School Life/学校のこと。

Q.課題をやる時のスイッチは?

基本的には急にやりたくなるのですが、やっぱり期限間近にならないとやる気が起きないものもあります。ファッションプロモーションコースは、まとめて課題が出ることが多いので、そういう場合は先ほども言った通り、カフェなどで集中して一気に終わらせるようにしています。

Q.学校に着ていく服はどうやって決めている?

基本的にはその日着たいアイテムを1個決めて、それに合わせてコーディネートを組んでいます。

Q.いつも学校に持っていく持ち物は?

パソコンはファッションプロモーションコースの学生なら必須ですが、私はさらにブルーライトカットメガネを持ち歩いています。毎日パソコンで作業するので、自分でも気づかないうちに目が疲れていたりするんですよ。みなさんも1度使ってみることをおすすめします。

カフェでごはんもかねて課題

KENZOのトレーナー

Routine/日々のこと。

Q.毎日のルーティンは?

柚子の香りが好きで、夜寝る前に柚子の香水を振りかけてから寝ています。もちろん、部屋の芳香剤も柚子です。

Q.リフレッシュ方法?

自然に触れることです。地元にいた頃は当たり前にあった自然も、上京してからはどこにでもあるわけではないので、意識的に自然に触れるようにしています。さきほど言った柚子の香りもその一環です。

Q.週末の予定は?

バイトをしているか、何かしら遊んでいることが多いです。この間は兄と古着屋巡りに行きました。

Q.どれくらいの頻度で実家に帰る?

2ヶ月に1回くらいです。やっぱり地元は食べ物と水が美味しくて最高です。

Q.寂しい時はどうしてる?

親に電話したり、地元の子と遊んだりしています。上京したての頃は寂しくてずっと一緒に上京した地元の子と遊んでいました。

自然に触れてリフレッシュ

お気に入りの柚子アイテム

House/家のこと。

Q.お気に入りのスペースは?

勉強机の真ん中にガチャガチャやフィギュア、アクリルスタンドを詰め込んでいるのですが、可愛くて癒されます。

Q.部屋のアレンジ方法は?

壁に上京した時にもらった手紙、ポストカード、似顔絵を貼っています。課題などで疲れた時に見て元気を出します。

Q.お役立ちグッズは?

レンジで簡単にパスタが作れる容器と、1人分のご飯が炊ける炊飯器です。ひとり暮らしにはとても助かります。

我が家のかわいいお気に入りスペース

元気の源

Living/暮らしのこと。

Q.寮暮らしの良いところと悪いところは?

寮暮らしの良いところは近くに友達がいることです。特に災害が起きた時は安心できます。悪いところは門限があるので、友達と夜遊んでいる時に途中で帰らないといけなかったりするのが結構辛いです。あとは外出する際に寮長さんに鍵を預けないといけないので、自由に外出できないところです。

Q.寮に決めた理由は?

母が安心するからです。また、家を出て自立したかったというのも1つの理由です。

Q.プライバシーはある?

あると思います。壁が厚いので静かで快適に過ごせます。

寮の共有スペース

プライベートもしっかりしている

Money/お金のこと。

お金の割合

Q.何にお金を使っている?

服に使うことが多いです。その他には、交際費に使ったりライブに使ったりです。

Q.1番出費が多いものは?

やっぱり服だと思います。私は一気に買う方なので、月2回程度古着屋さんで服を買っています。

Q.バイトは何をしている?

アパレルでバイトしています。自分の服の系統と違うブランドでも働いてみたいなと思って始めましたが、スタッフ同士も仲良く、1年生の頃からずっと続けられています。

ライブでの1枚

アルバイト先でのひとコマ

Information / お知らせ

個人のメディアを運営しています。https://nanndemonaiya.jimdosite.com

インタビューに応じていただき、ありがとうございます!

今回は同じファッションプロモーションコースの小林さんにインタビューしましたが、取材を通して知らなかった新たな一面を知った気がします。

自然が大好きとのことで、生活の中で自然を感じるさまざまなこだわりがあって、小林さんらしさが出た暮らしですね。残りの学生生活も少しですが最後まで一緒に頑張りましょう!

(prop編集部・サトシ)

Editor’sNote/prop 編集部より。