今回は、ファッション流通科の髙橋眞央さんにインタビュー! スタイリッシュな高橋さんの気になる学校やプライベートでのライフスタイルに迫ります!
Profile／自己紹介。
学科：コース：ファッション流通科1年
名前：髙橋 眞央（たかはし まお）
出身地：北海道
趣味：音楽を聴いたり、本を読んだり、たくさん考えることです!
Schedule／時間のこと。
登校日のスケジュール
休日のスケジュール
School Life／学校のこと。
Q.なぜファッション流通科を選んだの？
モデルになりたいからです。初めてファッションフェスティバルのショーを見たときに、ステージに立つ側になりたいと感じ、ファッションモデルコースに進めるファッション流通科を選びました。
Q. 学校にはどんな人がいる？
面白い人がたくさんいます。よく中庭で人間観察をするのですが、文化生ならではの個性豊かなファッションに日々刺激を受けています。
Q.学校で生活するための必須アイテムは？
アクセサリーです。特にサングラスと指輪が好きです。よくVivienne Westwoodの指輪やピアスを身に着けています。サングラスは特にPRADAがお気に入りです。
Q.学校へ着ていく服の決め方は？
夜にクローゼットを開けて、その日の気分で次の日の服を選んでいます! 服の色はモノクロだったり、カラーだとピンクとグリーンが多いです。
入学式の時の写真
Money/お金のこと・バイト
Q.月の出費は？
大体55,000円くらいで、主に食費や交通費に使います。友だちとご飯を食べに行くことが多いです。焼き鳥が好きなのでよく焼き鳥を食べに行きます。
Q.今欲しいものは？
最近凄く乾燥しているので加湿器です。他にもキャンドルなどが欲しいです。
Q.節約方法は？
コンビニにたくさん行きすぎないようにすることです。あとは無駄な物は買わないようにしています。
友達のブランドのモデルをした時の写真
Living/暮らしのこと
Q.寮暮らしで困ったことは？
浴槽にお湯をためていたら寝てしまったことがあります。火事防止の装置が作動してしまって次の日の朝、お湯が出なくて焦りました（笑）
Q.お気に入りの雑貨は？
親戚に大量のグッズをもらったことがきっかけでスポンジ・ボブが好きになりました。キーホルダーや文房具、クッションなどをコレクションしています!
Q.家事はどのくらいしていますか？
寮では食事が出るので自炊はほとんどしていないです。湯船につかることが多いので、毎日欠かさずお風呂掃除はしています!
コレクションしているスポンジ・ボブのグッズ
Routine／日々のこと。
Q. 休みの日の過ごし方は？
原宿、表参道、渋谷で遊ぶことが多いです。あとは、友だちとご飯を食べたり喫茶店にもよく行きます。
Q. 日々のリフレッシュ方法は？
サウナやお風呂、本を読むことです。サウナは月に１～２回行きたいです！ 大事な予定の前日にもサウナに行くことが多いです。
Q.家族事情は？
いつも応援してくれる母がいます。高校も遠くに通わせてもらったし、北海道という遠い場所から文化へ送り出してくれました。
Q. ファッションの情報はどこから入手してる？
好きな海外アーティストが着ている服で気になったものを調べています。また、日ごろからコレクションをチェックしていてシーズンの中で良いなと思った服のブランドなども調べたりします。
Q. 友だちとは普段何をしている？
お昼に食堂で一緒にご飯を食べたり課題をしたりしています。何気ない会話でよく笑っていることが多いです！
大好きな友達とのツーショット
Information／お知らせ。
オススメの本を教えてください！
素敵なお話をありがとうございました。 明確な夢を持って文化服装学院へ入学し、友だちと切磋琢磨しながら日々の学校生活を送っていらっしゃると強く感じました。考えることが好きとお話しされたように、インタビューの中でも「夢に対する想い」を知ることができて、自分も頑張らなくては！ とすごく刺激を受けました。さらに、髙橋さんの美貌とスポンジボブへの愛のギャップがとっても魅力的に感じました! スタイリッシュでクールな印象なのに、実はチャーミングで笑顔あふれる髙橋さんの今後のモデルとしての活躍を応援しています!
Editor's Note／prop 編集部より。
(prop編集部アスカ)