今回インタビューを受けてくださったのは、初台の寮に住む スタイリストコースの石田 瑠さん! 日常に彩を持たせることが得意な石田さんのライフスタイルについて迫ります!
目次
- Profile/自己紹介。
- Schedule/時間のこと。
- School/学校のこと。
- Money/お金のこと。
- Living/暮らしのこと。
- Routine/日々のこと。
- Information/お知らせ。
Profile/自己紹介。
学科・コース:スタイリストコース
名前:石田 瑠(いしだ るん)
出身地:三重県
趣味:映画鑑賞、サウナ、カフェ巡りです。
Schedule/時間のこと。
登校日のスケジュール
休日のスケジュール
School/学校のこと。
Q.1番苦労した課題は?
コーディネートの授業の作品撮りです。1人で全て行うのでアシスタントを呼んだり、人集めから服集めまで結構大変です。他の課題と並行で行うのでさらに大変です…。
Q.1番楽しかった課題は?
スタイリングの課題です。この課題もコーディネートの授業と同様で1人で全部行うので大変ではあります。でも自分の好きなスタイリングができて、とても達成感が味わえて好きです。
Q.文化に入ってよかったことは?
インターンの企業で大手が多い所とか、講師陣が豪華な所です。いい経験がたくさんできて、自分の強みになっています。
Q.文化に入って楽しかった思い出は?
1年生の頃に行った作品撮りがすごく記憶に残っています(笑) お寿司をコンセプトにした撮影をするために浅草に行ったんですけど、みんなで遊びながら撮影ができて楽しかったです。
お寿司コンセプトの撮影をしに浅草へ!
Money/お金のこと。
Q.月の出費はどのくらい?
100,000円越えです…。ほぼ洋服代です。PRANK PROJECT、MELT THE LADYの綺麗めの服をよく買います。あ、古着もよく買いますよ!
Q.日々の食費代は?
目標は25,000円なんです(笑) でも実際は30,000円くらい使ってしまいますね。外食は代々木八幡によく行きます。でも最近は節約で自炊をしています。おすすめは納豆豆腐キムチです。
節約しながらもオシャレに自炊!
Q.最近買ってよかったものは?
PRANK PROJECTのメッシュのスカートです。もともと買う予定は無かったんですけど、店員さんに激推しされて気づいたら購入してました。でも可愛いので買ってよかったです!
買って正解だったPRANK PROJECTのメッシュスカート
Q.1番高額だった買い物は?
高校の時に購入したAmi Parisのニットベストかな…。45,000円くらいしました。Ami Parisは高校生の憧れのブランドだったので(笑)
Living/暮らしのこと。
Q.いま住んでいる場所を選んだ決め手は?
学校説明会の時におすすめされたんです。学校から近いし、電車通学が嫌だったので初台にしました。
Q.お気に入りのスペースは?
寮の中だとベッドの上です。やっぱり落ち着きます。寮付近でいうと、幡ヶ谷商店街がお気に入りです。商店街の中に八百屋さんがあるのですが、そこにいるわんちゃんが可愛いんです!
Q.今の暮らしのメリットは?
自転車でどこでも行けることです。新宿にも渋谷にも原宿にも近いのでどこにでもお金が掛からずに行けます。
自転車移動が節約術
Q.次に引っ越すならどこがいい?
代々木八幡とか…世田谷代田もいいですね。この前ネイルで行ったら雰囲気がよくて、家賃が意外と安いし、治安が良さそうでした(笑) あと、歩いて下北沢に行けるということもポイントです。
Routine/日々のこと。
Q.自分の好きな場所は?
代々木八幡周辺のカフェが好きです。特にFUGLEN TOKYOというコーヒーショップとalmond hotels&cafeというカフェがお気に入りです。おしゃれな空間で素敵な場所です。
雰囲気もコーヒーも自分好みなFUGLEN TOKYO
白と木の色基調で温かみのあるalmond hotels&cafe
Q.放課後何をしている?
アルバイトか遊びです。文化の友だちと学校終わりでそのまま遊ぶことが多くて、ポップアップに行ったり受注会に行くことが多いです。服飾学生っぽいですよね(笑)
Q.おうち時間の過ごし方は?
テレビを見て過ごすことが多いです。アマプラでドラマやアニメを見ることにハマっていて、今は特にハイキューにハマっています。最近公開された映画も見に行きたいです!
Q.リフレッシュ方法は?
サウナと銭湯によく行きます。寮はユニットバスで広々使えないので、家から近い銭湯まで行ってリラックスしに行っています。
Information/お知らせ。
ぜひインスタ覗いてみてください!
石田さん、お忙しい中インタビューを受けてくださりありがとうございました!インタビューを進めていく中で、服飾学生の鏡というものが見えてきました。課題とバイトの両立、そして朝食や昼食もご自身で作っていて、大変な毎日を過ごされているのに、自分の趣味の時間などを大切にされていて、すごくステキだと思いました!私は休日など家にいることが多いので、石田さんが教えてくださった休日の過ごし方、おすすめのお店などを参考にしたいと思います!これからも石田さんらしく、頑張ってください。応援しています!
Editor's Note/prop 編集部より。
(prop編集部・oyasumi)