今回インタビューを受けてくださったのはファッション流通科2年リテールプランニングコースの堀川 順世さん! 寮生活の学校の日、休日の過ごし方について取材しました!
目次
- Profile/自己紹介。
- Schedule/時間のこと。
- School/学校のこと。
- Money/お金のこと。
- Living/暮らしのこと。
- Routine/日々のこと。
- Information/お知らせ。
Profile/自己紹介。
学科・コース:ファッション流通科2年リテールプランニングコース
名前:堀川 順世(ほりかわ じゅんせい)
出身地:秋田県
趣味::映画鑑賞とバスケットボールをすることです。
Schedule/時間のこと。
School/学校のこと。
Q.お昼ご飯は何を食べてる?
コンビニに行くか学食を友だちと一緒に食べています。基本的に朝ご飯を食べないので、集中して授業を受けているとお昼頃にはすごくお腹が空いてしまいます。パンが特に好きなので、パンやお弁当をガッツリ食べています。
Q.1番好きな授業は?
リテールマーチャンダイジングです! 文化祭に向けて自分たちのブランドを作っていくのが面白いです。また、自分でブランドを始めたいと思ったときに授業での経験が活かせると感じています。
Q.文化に入ってよかったことは?
設備が整っていることとファッション業界で著名な方が特別講義にきてくれることです。ファッション業界の裏側などを知ることができて勉強になります。もう1つは今、こうして違うコースの友だちと出会えたことです(笑)
Q.学校のギャップは?
入学当初は派手な人や個性が爆発している人ばかりだと思っていたけれど、そんなことはなかったです。見た目は個性的でも話をしてみると割と気が合う子もたくさん居て、そこにギャップを感じました。
Q.文化を選んだ理由は?
日本で1番有名なファッションの学校だからです。設備や講師の先生が豪華で、1番ファッションに熱中して学べると思いました。文化には長い歴史があるので、卒業生の方々も学校を選ぶ際の参考になりました。
Money/お金のこと。
Q.月の出費はどのくらい?
100,000円くらいです! 内訳のほとんどは食費と生活費で、仕送りで賄っています。残りはアルバイトの給料で服などを買っています。でも、最近は半分半分くらいになっていると思います。
Q.アルバイトはしてる?
ベイクルーズのセレクトショップで土曜日と日曜日の11:00~20:00にアルバイトをしています! ベイクルーズのHPで求人を見つけて応募しました。
Q.最近買ってよかったものは?
靴です! adidasのタバコを買いました。
Q.お金の失敗談は?
文化生あるあるだと思うのですが、服を買いすぎてクレジットカードが止まってしまったり、貯金額が危なくなってしまったりしたことです(笑)
Living/暮らしのこと。
Q.寮暮らしで困ったことは?
お風呂とトイレが共用なことです。特に1人でお風呂に入りたい時に不便だなと思います。
Q.寮暮らしのメリットは?
自炊をしなくてもお金を払えばご飯が食べられることです! 1ヶ月に10,000円ほどで食生活が偏らないのは便利だと思います。基本夜だけで朝は食べてないんですけど(笑)
Q.寮暮らしするならおすすめの場所は?
下北沢です! 今も下北沢に住んでいるのですが、新宿にも渋谷にも電車1本で行くことができるのでとても便利です。
Routine/日々のこと。
Q.華金の過ごし方は?
友だちと一緒に夜遅くまで遊びます。1週間学校生活を頑張ったご褒美に時間を忘れて遊んでしまうことも多いです。
Q.終電を逃した時はどうしてる?
金曜日は特に終電を逃してしまうことが多いのですが、気合いでループで帰るか、仲間たちと遊びながら始発を待ちます。
Q.リフレッシュ方法は?
平日寝れなかった分、とにかく寝ることです。あとは近所を散歩したり、好きな映画を観てリフレッシュしています。
Q.毎日必ずすることは?
お風呂に入って、寝る前に必ず軽いストレッチをしています。疲れを取ることができ、眠りも深くなるので次の日の学校ものびのびと登校できます。
Q.おすすめの服屋は?
自由が丘にあるエロティックっていう古着屋さんが好きです。あとは1LDKが好きです。
Information/お知らせ。
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堀川さん、今回はお忙しい中インタビューを受けていただきありがとうございました! 寮という他人との共同生活の中で自分の色をだす部屋作りはとても素敵でした。部屋だけではなく普段の平日と休日の時間の使い方にも自分の色が出ていて、これから寮生活を考えている人には、すごく参考になる取材になったと思います。
Editor's Note/prop 編集部より。
リテールプランニングコースは忙しいと聞いていましたが、夢に向かって課題に取り組む姿がとてもかっこいい。堀川さんの夢が叶うことを願っています!
(prop編集部・ヨシモトジェミン)